夫もしくは妻が不貞行為(不倫)をした場合、夫もしくは妻に加え、不倫相手にも慰謝料を請求することができる可能性があります。
今回は、
・慰謝料請求ってどうやるの?? ・請求を行う流れを知りたい という方に向けて、「不倫相手に慰謝料を請求する流れ」を解説します! 男女問題のプロである弁護士とーへいが分かりやすく説明しますので、是非参考にしてください! 【目次】 00:00 この動画の内容 ▽不倫相手への慰謝料請求の流れ 01:09 ①慰謝料請求の要件を確認 02:37 ②不倫の証拠を集める 04:10 ③請求金額を決める 05:14 ④請求の通知書を送付する 06:02 ⑤不倫相手と交渉する 07:09 ⑥交渉決裂の場合は裁判を行う 08:07 お知らせ 08:55 まとめ 【弁護士とーへいのプロフィール】 愛知県名古屋市にある「山口統平法律事務所」の代表弁護士。 男女問題や借金問題、相続トラブル、刑事事件の問題を数多く解決しております。 趣味は,フットサル,旅行,魚釣り,映画鑑賞,将棋など。 依頼人の利益を第一に考え,親しみやすさ,話しやすさを重視しています。 少しでも困っている方のお力になれればと思います。 お気軽にご相談ください! #不倫 #慰謝料 #離婚 #財産分与 #法律
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遺言書の作成、相続放棄手続き、遺産分割協議書の作成など、相続にまつわる手続きをお考えの方は、相続手続きに精通した弁護士にご相談ください。
ご自身が亡くなった後に、残された者が困らなくても良いように遺言書を作ることをおすすめします。
財産よりも借金の方が多い人が亡くなった場合、相続人が借金を相続することになります。借金を相続したくない場合には相続放棄という手続きをする必要があります。
遺言書がない、もしくは遺言書があっても具体的な分け方が書いていないような場合には、被相続人の預貯金口座の払い戻しや不動産登記をするために、相続人間で遺産分割協議をする必要があります。
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