プレゼンテーションに必要なのはコミュニケーション能力。

 

「知覚動考」→ちょっとでも行動してみる。ともかく動く。

 

ビジネスの基本は「人を動かすこと」

大切なのは「プレゼン力」

 

そもそも「プレゼンテーション」とは？

→「ノウハウ」「想い」「商品・サービス」を伝えること。

→相手の心を動かす。

→相手が実際に行動。

→相手を思うプレゼント。

 

プレゼンのコツ

①論理構成

　台本構築　

　→自分のトークを台本に起こしておく。１つテーマを作る。

　　右脳と左脳に働きかける。

 

②３点強調法

　聞き手をリサーチ→メインメリット＋サブメリット２つ

　３つのポイントについて紹介

 

③起転承結

　課題の共有・共感→驚きの解決→その先に広がる夢→落とし

　

④メインメリットから他のメリットを紹介

　メインメリット→サブメリット→サブメリット

 

⑤権威性

　社会的に認められたデータを冒頭に

　「雑誌に紹介された」など

 

⑥アンカリング効果

　基準点を作る。

　１００円の水でも基準次第で高くも低くもなる。

　１個基準となるものをまず出して台本作る。

 

⑦自然体

　アイコンタクト，笑顔，自然体

 

⑧第一印象

　メラビアンの法則→視覚５５％，聴覚３８％，言語７％

　服のサイズ，テカリに注意。

　首元，顔を明るい色に。

　６秒５年→第一印象は大切に。

　しっかり説明したいときは低い声で。

 

⑨早めのペースでエネルギー高く話す。

　催眠術，スピリチュアル，宗教→遅く話す。

　

⑩ブレットトーク

　特定の層にだけ伝わることを言うと，当事者意識持つ。

　最初に学生，次にサラリーマン，次に経営者とか，

　最初に女性に伝えたい，次に男性に伝えたい，など。

 

⑪語尾・接続詞

　「〜になります」「〜でしょ」「〜ですよね」「〜なんですよ」

　「〜だから」「〜さらに」「〜一番すごいのが」

 

⑫マジックワード

　〜なので〜ください。

　急いでいるので，先に良いですか？

　お腹いたいので，先に良いですか？

 

⑬困ったら質問する

　質問によって参加してもらう→コミュニケーション

 

⑭エンロールクエスチョン

　自分以外も答える前提

　どのくらい　もっと　（サジェストロジー）